2024.12.16 更新
どうにもこうにも
9月の豪雨の1日前からの北國新聞を読んでいるが、2ヶ月半たって、やっと外国人被災者関連の記事。
これまで例えば、七尾では10/20,11/10と地元支援団体主催イベントに、ベトナム人が参加している。内一つは,北陸中日新聞は報道していた。
現地の人曰く「12/10までに冬支度しとかないと、能登の冬は越せない」
能登でなくても、日本の冬を苦手にしている温暖国の彼等。
現地情報がなく、もどかしさばかりが募る。
これまで例えば、七尾では10/20,11/10と地元支援団体主催イベントに、ベトナム人が参加している。内一つは,北陸中日新聞は報道していた。
現地の人曰く「12/10までに冬支度しとかないと、能登の冬は越せない」
能登でなくても、日本の冬を苦手にしている温暖国の彼等。
現地情報がなく、もどかしさばかりが募る。
2024.12.02 更新
第190回 場外
もったいぶった予言通り、今号は11/24朝日新聞全国版登場。この新聞での全国版は2014年連載企画「大介護時代」で過去一度あった。今回「喪の旅」と、妻の介護のビフォーアフターの登場となった。
全国版なので、札幌から沖縄までの旧友などに、腑抜けになってないぞと声掛けした。
それ以上に、取材記者から得た情報では、本紙全国版は掲載日に一日前後して、海外デジタル版になって世界へ発信すると。つまり世界各国の邦人向けの朝日新聞になるっていう事。ならば、早速小欄で度々紹介のベトナムの少なからずの友人や、経由して日本語学校にも連絡した。
当初、日本全国へと思っていた我が家からの情報は、大谷翔平じゃないが、日本を飛び越え遠く場外の世界へと飛び超えて行った。
全国版なので、札幌から沖縄までの旧友などに、腑抜けになってないぞと声掛けした。
それ以上に、取材記者から得た情報では、本紙全国版は掲載日に一日前後して、海外デジタル版になって世界へ発信すると。つまり世界各国の邦人向けの朝日新聞になるっていう事。ならば、早速小欄で度々紹介のベトナムの少なからずの友人や、経由して日本語学校にも連絡した。
当初、日本全国へと思っていた我が家からの情報は、大谷翔平じゃないが、日本を飛び越え遠く場外の世界へと飛び超えて行った。
2024.12.02 更新
全国区
11/4京都新聞は掲載記事の私の連絡先が記載されたので、周知の様に問い合わせ含む反応が20件超えた。11/24朝日新聞は全国版の連載企画で、問い合わせは全て新聞社担当部署が集約し、後日取材者へ連絡されるとの事。
これまでの経験から、伴侶亡くした当事者よりも、全国各地のこのテーマの研究者、実践者が多いと予想している。果たして…。
これまでの経験から、伴侶亡くした当事者よりも、全国各地のこのテーマの研究者、実践者が多いと予想している。果たして…。






