2025.11.01 更新
24歳の若者
現地事務局である団体の現会長、前会長、前々会長と言う三代の代表者が不参加中、孤軍奮闘の現副会長。汗だくだくで会場を走り回り開会時刻を迎えている。
何の事か言うと、前号紹介のバトミントン大会での一コマ。
こういう孤軍奮闘はベトナム青年からすると、当たり前なのか?つまり欠席役員には腹立たないのか?日本人の私ならとっくに頭にくる出来事だが…。
そんなつまらない事思いつつ彼が出した名刺にビックリ。
市バス停四つ目の近所に住んでいる。南区と東山に架かる跨線橋の下だ。
こうなるといつものおせっかい感が湧く。
「近日.我が家で君の慰労会・昼食会やろう」。彼はその場で「OKです」
さてその日。聞けば先のバトミントン大会、勝負でいろんな小競り合いがあったり、参加者200人の昼食もそのスペース確保で大変だったなどなど。又、VYSA京都イベント時の広報物は全部彼の作品らしい。更に、関西では京都VYSAが組織力が断トツで本部から頼りにされているので、今回のバトミントン大会も京都でとなったと。
そう語る彼はまだ24歳、未来を感じる、彼にも御国にも。
何の事か言うと、前号紹介のバトミントン大会での一コマ。
こういう孤軍奮闘はベトナム青年からすると、当たり前なのか?つまり欠席役員には腹立たないのか?日本人の私ならとっくに頭にくる出来事だが…。
そんなつまらない事思いつつ彼が出した名刺にビックリ。
市バス停四つ目の近所に住んでいる。南区と東山に架かる跨線橋の下だ。
こうなるといつものおせっかい感が湧く。
「近日.我が家で君の慰労会・昼食会やろう」。彼はその場で「OKです」
さてその日。聞けば先のバトミントン大会、勝負でいろんな小競り合いがあったり、参加者200人の昼食もそのスペース確保で大変だったなどなど。又、VYSA京都イベント時の広報物は全部彼の作品らしい。更に、関西では京都VYSAが組織力が断トツで本部から頼りにされているので、今回のバトミントン大会も京都でとなったと。
そう語る彼はまだ24歳、未来を感じる、彼にも御国にも。




