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特別企画連載

自然・人間ふれあいの旅  武田万徳(久御山町在住) 予告編(上)


 2001年秋、日本一周8000キロを自転車で81日間で走破。
 型破りのふれあい一人旅で”万ちゃん”が見たものは・・・・・。


 地方紙の「洛南タイムス」2001年12月11日付に「列島8千キロ、81日で走破。久御山町の武田さん。自転車ふれあいの旅、無事完走」の記事が9段にわたって大きく掲載されご存知の方もおられると思います。
 武田さんが50歳の誕生日を迎えたのを機に決断した若い時からの夢とロマンであった日本一周。  9月19日から12月8日までの81日間の「自然と人間ふれあいの旅」をこのネット上で連載する予定です。
 北海道から沖縄まで、日本一周の中で武田さんがみたもの・・・。自然の雄大さときびしさ、各地の現状やふれあった人々とのエピソードなどなどを紹介していただきます。
 
 武田万徳さん(50歳)は、久御山町長選挙に2度立候補したことでご存知の方も多いと思います。
 大学中退後、宇治市の民間保育所で保父として勤務。その後、町の保育行政やくらし・教育充実めざし、久御山町議選に立候補し当選(日本共産党公認)。京都大学前の名物屋台ラーメン店を営んでいた父の店の手伝いで議員は1期4年間つとめ、その後、城陽・久御山民主商工会の事務局員として中小業者のくらしと営業を守るために奮闘されていました。その間、町民のみなさんの要請に応え、2度久御山町長選挙に立候補、選挙中はマラソンで町内を駆け抜け、ギター片手の街頭からの演説は話題をよび、「万ちゃん」と多くの人から親しまれています。マラソンやトライアスロンにしばしば出場。木津川マラソン大会では最初からスタッフとして活躍されてきました。

                                                  札幌市の北海道庁前で

                                          沖縄 基地問題で揺れる名護市の辺野古の団結小屋で

 同居の両親は、脳こうそくを患い、父は要介護「3」、母は同「2」に認定、母が家事もおぼつかなくなり、民主商工会を退職。
 「介護の現状を足で学び、人間として生きるための糧にしよう」と節目になる50歳の誕生日を機に日本一周を決意、福祉施設や妹さんの協力をえて実行されました。
 次回は、連載を前にした「予告編」として武田さんにお聞きした内容を紹介します。(文責 ネット事務局)









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