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市町村合併を考えるー精華の合併問題を考える会からの投稿コーナー 
■<合併問題を考える会>ニュース 2002年10月25日発行  代表 澤田茂 рX5−3525
 相楽7町村合併か、別の選択か?合併問題討論集会
◆日 時 11月10日 (日) 午後2時〜4時
◆ 場 所 精華町役場2階、交流ホール
◆議   題  「相楽7町村合併か、別の選択か?」をテーマに討論します。内容は@住民サービス・住民負担はどうなるか A地域格差はどうなるのか B財政問題は解決するのか Cどの道を選択するのか
◆パネラー  ふるさと相楽21会長  大西榮太郎氏
 (順不同)  自治体研究者      吉岡 和彦氏

 いよいよ、精華町においても「合併問題」が大きくクローズアップされてきました。鍬田町長は、さきの住民懇談会で「将来の少子高齢化に伴う財政不安を考えれば、合併は避けて通れない」と発言されて以来、町議会でも論議が深められてきました。
 8月31日には、国・京都府などが主催した「合併問題をともに考える全国リレーシンポ」を、けいはんなプラザで開くなど、国も本腰を入れてきました。郡内では「相楽7町村」合併を討議する任意合併協議会が4回開かれ、10月には任意協と町独自の設問が入った「合併問題意識アンケート」が実施され、同時に自治会単位の懇談会も始まりました。
 10月18日の第4回任意協は、テーマ「相楽郡の合併の枠組み」について意見交換されましたが、東部の町村から「相楽は一つ」と7町村合併に賛成の意見が目立ち、西部二町は明確な態度表明はなく、また「住民の意向も大事だが、行政や議会が主導的に進めよ」「合併すれば地方分権が前進するのか、財政が持つのか」などの発言もありました。
 
合併の是非は「住民自身が決める」が基本
 一方、精華町でも住民に対し判断資料、特に行政の現状や議論の的となっている財政問題等の情報提供は不十分なものです。現在行われている住民懇談会は将来のまちづくりについて、行政と直接対話できますので、出席し意見を述べていただくよい機会と思います。
 私たち「合併問題を考える会」は、3月以降8回の集会を開いて、住民の皆さんの声を聞かせてもらい活動を進め、まとまった意見については、そのつど町に要望してきました。この合併問題は住民自治が問われているもので、行政や議会も住民の意思を十分把握し、慎重に対処して欲しいと考えています。合併の是非は「住民自身が決める」が基本です。この立場で大いに議論しようではありませんか。皆さんの参加をお待ちしています。

■<合併問題を考える会>ニュース 2002年9月24日発行  代表 澤田茂 рX5−3525
 精華町「合併問題を考える会」集いに40名参加
 9月7日に開催された、精華町「合併問題を考える会」の集いに40名近い方々の参加がありました。主催者として感謝しております。
 会議では、合併について「7町村合併反対は時期尚早、任意協でじっくり議論すればよい」「合併は必要、今後の行財政を考えればサービスの数字だけではない」など合併肯定論や「今の合併方針は地方自治を無視、住民が主人公になっていない」「合併して大きくなれば、小さな意見が押しつぶされる」など反対意見も出され、議論が盛り上がりましたが、予定時間がきてしまい出席者全員の発言や、討論を深めるまでに至りませんでした。今後は、もっと工夫したいと思います。
  新たな情勢受け、10月5日(土)に集会を行います
 上記の「集い」以来約1ヶ月が経過し、9月議会の中で、この合併問題が5名の議員から質問があり、町長は「任意協は入り口であり、合併の是非の結論は時期尚早。自治会単位の懇談会と町独自のアンケートを実施する」などと答弁していました。やはり「住民が主人公」との立場をもっと訴えていく必要があると感じました。9月7日の集いの中身をもっと深めるため、次の日程で会議を開きます。皆さんの参加をお待ちしています。

◎日 時 10月5日(土曜日)午後1時30分〜4時
◎場 所 「かしのき苑」2階、和風研修室
◎議 題 「9月7日の集い」をさらに深める。第3回任意協報告など

 京都府南部の合併をめぐる動き
 和束町長に公開質問状「合併問題を考える和束の会・準備会」が提出


 9月12日「合併問題を考える和束の会・準備会(代表、大西金次郎)」が堀忠雄町長に公開質問状を提出しました。
質問状は、@町村合併に対する、町長の姿勢について A町村合併によって住民サービスがどうなるか、について B住民意思の反映について C財政問題について D合併協議会について――など5項目について、9月中に文書による回答を求めています。(詳しい内容は、京都南部住民ネットワークのHPに掲載されています)

 座長の久保田宇治市長が任意協立ち上げ呼びかけ
       宇治、城陽、久御山、八幡、京田辺、井手、宇治田原の7市町村
 9月10日付けの「洛南タイムス」の報道によると、府南部の宇治、城陽、久御山、八幡、京田辺、井手、宇治田原の7市町村の合併問題が急浮上してきました。京都府南部地域行政改革推進会議の宇城久・綴喜地域合同分科会(座長・久保田勇宇治市長)の久保田座長は、合併検討のための任意の協議組織を早急に立ち上げる事を各市町長と各議会に文書で呼びかけました。9月議会の閉会を待って、発足する見通しのようです。

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